IQDTは怪しい?やばい仮想通貨なのか?

わしは”お金”と”ピチピチギャル”が大好きな金仙人じゃ。

300歳の記念に常夏の無人島でピチピチのギャルとバカンスをしておったのじゃが、IQDTという仮想通貨が世間で賑わっておると聞いて、もう一儲けするために金斗雲に乗って戻ってきたんじゃわい。

十数年前だったかのぉ、、、

ビットコインが出てきた時も一仕事をしたんじゃが、今回のIQDTに関してもかなり面白そうな情報が入ってきておるぞ。

ただ、わしも噂程度の情報しかまだ知らんから、おぬしたちと情報を整理しながら、情報の真偽を見定めるとしようかのぉ。

おぬしたちも楽して情報収集したいから今読んでいるんじゃろ?

しょうがないのぉ。

わしもさっさとピチピチのギャルとのバカンスに戻りたいんじゃ。

さっそく、IQDTが「怪しい」とか「やばい」仮想通貨ではないか品定めをしていくぞい。

せっかく整理するんじゃから、最後まで真剣に読むんじゃぞ。

仮想通貨投資はやばい?IQDTは怪しい仮想通貨?

ほな、久しぶりの投資じゃから、まずはどういった金融商品があったか思い出すところから始めるとするぞ。

えーと、たしかそうじゃったのぉ、、、

基本的なところからいくと「株式投資」とか「ETF」、「ゴールド」「fx」とかがあるんじゃ。

あー、あと最近の若者はSNSとやらを使って「バイナリーオプション」や「fxやゴールドの自動売買」なんかもしとるらしいぞ。

ピチピチのギャルと戯れられると思って、バイナリーオプションとか自動売買にも資金を投下してギャルに任せてみたが、金しか興味なくてワシは放置プレイされて大損してしもうたわい、、、

そういうプレイも嫌いじゃないんじゃが、、、照

ワシはあくまでも資産形成がしたいんじゃ!!!!!

今思い出すと無用なギャルじゃったし、はらわたが煮え繰り返る思いじゃ。

おぬしたちもピチピチギャルだからといって、騙されるんじゃないぞ。

少し話が逸れてしもうたが、要は何をおぬしに伝えたいかと言うと、そもそも日本では「投資は悪」という悪しき文化があるが、ワシはそうとは思っておらぬ。

そんな日本では、「仮想通貨なんぞ以ての外」という考えが根強いが、「怪しさ」や「やばさ」を感じるからこそ、本物を見抜けた者は、ピッチピチの大きなリターンが得られるんじゃ。

ん!?

IQDTはピチピチの大きなリターンが得られるのか?だと?

最近の人は皆せっかちじゃのぉ。

300年も生きておるワシを見習って欲しいもんじゃ。

結論から言うと、IQDTは将来的にかなり期待できる!

あくまでもワシの持論じゃがな。

では、ここから順を追って期待できる理由を説明してやろう。

「絶対に儲かる」系の仮想通貨はやばい!

まず、投資における基本的な心構えの話にも繋がるのじゃが、投資において勝率が100%の人間は世界中探してもどこにもおらんのじゃ。

つまり何が言いたいかと言うとじゃな、「絶対」とか「必ず」と断言して仮想通貨の購入などを勧誘してくるポンコツ業者が多数存在しておる。

あとは、「元本保証」などを謳う業者もたまにおるんじゃ。

最近はメディアなどでも詐欺で捕まる連中を目にすることがあるが、相変わらず金を出してもらいたいがために、御託を並べる悪どい業者が存在しておる。

しかもタチが悪いのが、文面や書面には残さず、口頭でこういった言葉を安易に使っているということじゃ。

そのために高い参加費のセミナーを開催し、

「表には出ない秘匿情報が聞ける」

と参加者に伝え、その場で「この案件は必ず儲かる」とか「絶対に損しない」と魅力的に聞こえるようにして心を揺さぶってくる手口も多いぞ。

投資暦250年以上で、散々騙されてきたワシが言うんじゃから間違いないぞ。

こういう話は業者や広告から直接入ってくるだけでなく、参加して投資した知人などから回ってくるじゃろ?

これにも要注意じゃ。

いわゆるポンジスキームの可能性が高く、業者が「紹介報酬」というニンジンをぶら下げて顧客心理を利用しているパターンがある。

知人からの話だからといって安易に信用せずに、慎重に判断することが大事じゃぞ。

*追加入金を催促してくる仮想通貨は怪しい?

過去に参加したセミナーなどで資金を投下した仮想通貨の、追加入金を促す連絡があることもあるようじゃが、ここで言われるがままに資金を追加すると業者の思うツボじゃぞ。

彼らは一度資金を投下したユーザーであれば、プロジェクトに一度は賛同した者として、新規で資金を募るよりも、追加で資金を募る方が難易度が低いと考えておる。

・プロジェクトを応援する名目での追加入金

・営業マン個人の成績の救済を名目とした追加入金

など、理屈だけでなく、おぬしたちの心に訴えかけてくることもあるようじゃ。

自己判断で高騰する算段が立つのであれば、追加投資をするのはええことなんじゃが、同情して追加で資金を投下するだけは、絶対にやめておくべきじゃな。

IQDTのプロジェクトも怪しいのか?

ここまでの話は理解できたじゃろうか?

最後に今日の本題に入っていくぞい。

(ピチピチのギャルがワシを待っておるからな)

IQDTは怪しい仮想通貨なのか?については、「怪しさ」や「やばさ」は無さそうじゃな。

高騰するかどうかについては「神のみぞ知る」訳であって、ワシにもどうなるかは分からん。

じゃが、期待値は高いという意味でワシは高く評価しておるし、IQDTも入手済みじゃ。

評価する理由としては、前項までに整理した怪しい案件の傾向を利用していないからじゃ。

IQDTは高額な参加費のセミナーを開催しておらんし、情報収集をした限り「絶対」や「必ず」といったキーワードも出てきておらんからな。

ちなみに、おぬしはこの情報を知っておるか?

詐欺っぽい仮想通貨とは一味違って、IQDTはイラクの法定通貨「イラクディナール」のステーブル(価格連動型)コインで、デジタル法定通貨という位置付けなんじゃ。

プロジェクト系の仮想通貨に投資をするとなると、価格高騰の可否については、運営本部の馬力が重要になってくるが、IQDTは価格高騰に運営本部は直接的な関係はないんじゃ。

理由は単純明快じゃぞ。

IQDTはステーブルコインであり、世界中で噂になっているイラクディナールの価値の正常化が実現することで、価格が高騰する仕組みだからじゃ。

※イラク戦争が理由で戦前の3,000分の1まで価格が暴落

その他にも安心できる裏付け要素として、

・精巧に作り込まれたホワイトペーパー(仮想通貨の設計書)

・IQDTの裏付け担保を金融機関にプール

などが存在しておる。

ワシはプールよりも海、それ以上にピチピチギャルが好きじゃがな、、、笑

まとめ

どうじゃー!!!

ワシが分かりやすく情報整理をしたことでIQDTの真偽の判断に役立ったかのぉ?

IQDTが「やばい」、「怪しい」、「大損をする」仮想通貨ではないと気付いて貰えたのであれば幸いじゃ。

私からの情報は以上じゃが、大丈夫だったかのぉ。

買い方が分からなければ、自力で調べるかサポートしてくれるやつを見つけることじゃな。

今日伝えたIQDT以外の情報は今後の資産運用ライフに重要な基本情報となるぞ。

肝に銘じて日々資産運用に取り組むことじゃ!

ワシの夢はバカンスが終わった頃にIQDTで稼いだ利益で、世界中に無人島を買うことじゃ。

そしたら、世界中のピチピチギャルも楽しめるじゃろ?

ほな、バイなら〜🎵