わしは”お金”と”ピチピチギャル”が大好きな金仙人じゃ。
300歳の記念に常夏の無人島でピチピチのギャルとバカンスをしておるが、IQDTが世間で賑わいをみせておることはワシの情報網にも引っかかっておるぞぃ。
ワシなりにIQDTのことを調べてみたが、詐欺だとか違法のある仮想通貨などと言われておるようじゃの。
ビットコインが出てきた時もそうじゃった。
詐欺や違法性などとよく言われておったのぉ。
新たに誕生するものは一度はそのような逆境に立たされるものじゃ。
ではIQDTは逆境を跳ね除けるほどの代物なのか、本当に詐欺の疑いや、違法性がないのかを見定めるとしようかのぉ。
せっかく整理するんじゃから、最後まで真剣に読むんじゃぞ。
IQDTは新たな詐欺通貨?
ほな、久しぶりの仮想通貨のことじゃから、まずはどういった仮想通貨が詐欺などと言われるけしからん仮想通貨なのかを思い出すところから始めるとするぞ。
えーと、たしかそうじゃったのぉ、、、
基本的なところからいくと「価格高騰を約束するもの」とか「信頼性のないもの」、「すでに似たようなプロジェクトがないか」これらをワシは注意してみていた気がするのぉ。
あー、あと最近の若者はSNSとやらを使ったりして仮想通貨の情報収集をしておるようじゃのぉ。
情報収集することは投資をする上では大事なことじゃな。
とまぁそれらのことを加味して判断すれば、、、
結論としては、IQDTは詐欺仮想通貨でもなく、違法な仮想通貨でもないと言えるのぉ。
あくまでもワシの持論じゃがな。
では、ここから順を追って期待できる理由を説明してやろう。
高騰を約束する仮想通貨は詐欺の可能性
投資において、価格高騰が約束できるものなどはまず存在せん。
高騰を約束するような者はけしからんぞ。
んん??
過去にイラクディナール投資で、そのようなことを言って紙幣を売っていたものがおるじゃと?
なるほどな。。
そのような者がおったから、イラクディナールに関連するIQDTも怪しいだとか詐欺などと言われるようになっておるのじゃろうな。
じゃが安心せい!
IQDTが価格高騰するには、仕組みを理解すれば、どのような原理で価格が高騰するのかがわかるというもの。
まず、IQDTという仮想通貨はステーブルコインだということを理解しておくべきじゃ。
ステーブルコインとは、米ドルなどの法定通貨などの価格と連動し、価格が安定しておる仮想通貨のことを指すぞ。
USDTという仮想通貨を聞いたことはないかのぅ?
USDTはステーブルコインの代表格のようなもので、米ドルの価格に連動しておる。
つまり、1ドル100円じゃったとしたら、1USDTも100円じゃ。
ほれ、簡単じゃろ?
これと同じような仕組みをIQDTも持っておるそうじゃな。
えーっと今のディナールの価格は日本円で0.11円ほどじゃから…
IQDTも0.11円というわけじゃな。やっすいのぅ。
どうじゃ、仕組みはできたな?
では!この仕組みが理解できたうえで、おぬしらに問うぞ!
IQDTが価格高騰するときはどのような場合だと思うか?
これがわかればおぬしは賢い投資家じゃ。
ふむふむ。そうじゃ。その通りじゃーー!
答えはイラクディナールの価格が上がった時ということになるわけじゃ。
であるからして、IQDTは価格高騰が約束できるものではないことがわかるはずじゃ。
また、ワシの情報では、IQDTが価格高騰することを約束して購入を促している者を確認できておらんぞ!
もし価格高騰を約束するかのような販売をしているものがおったらワシに報告するんじゃ。
〇メ〇メ〇をくらわせてやるわい。
ということじゃからIQDTはこの項目には当てはまらんということがわかったじゃろ?
次にいくぞぃ。
信用性のない仮想通貨は危険
次は信用性についてじゃ。
仮想通貨は、何かのプロジェクトなどに付随して発行されることがよくあるんじゃ。
そのような場合は、本当にそのプロジェクトが達成できるのか?将来性はあるのか?どのような人物が関わるのか?といったところを全面に押し出すことで信用性を作ったうえで、仮想通貨を売ろうとするもんじゃ。
投資家はそれらの情報を見極めて仮想通貨を購入するんじゃぞ。
では、IQDTの場合はどうじゃ?
そもそもIQDTは、ステーブルコインであるということはさっきも伝えたんじゃが、価格を高騰させるためのプロジェクトは必要ないと思わんか?
ステーブルコインにとって大事なことは、裏付けとなる資産と連動していることじゃ。
つまり、IQDTがディナールの価格と連動しておるかどうかということじゃ。
イラクディナールの価格とIQDTの価格が連動しておれば、それはすなわちIQDTの信用になるということになるのじゃ。
なぜ価格を連動させることができるのかと言えば、それはIQDTの発行額と同額のイラクディナールを銀行に担保として預けることで実現するじゃ。
連動できないのであれば、それは担保が不十分だということになるのぉ。
そのようなことが起これば、IQDTは大暴落を起こすじゃろうな。
じゃが今の所ディナールの価格と連動しておることからも信用性についても問題はないじゃろう。
万が一、ディナールの価格とIQDTとの価格に明らかな乖離が発生していたら注意したほうがいいじゃろうな。
似たようなコインはないか?
最後じゃ。
似たようなコインはないかと言う点も投資を行ううえでは重要なポイントじゃ。
そもそも二番煎じでは発展はあまり見込めんことはわかるじゃろ?
まぁIQDTもステーブルコインという点においては二番煎じどころではないがな…
そこは置いておくとして、IQDTはこれまでの仮想通貨にはない特殊性や独自性を兼ね備えておる。
それはどのようなところかと言うと、イラクディナールの価格に連動しておるという点じゃ。
ステーブルコインはさっき言ったUSDT以外にもたくさんある。
じゃがそのほとんどは、すでに価格が安定しているものと連動しておるんじゃ。
では、IQDTが連動しておるディナールはどうじゃ?
実は、恐ろしいほどに価格が大暴落しておるんじゃ。
フ〇〇ザ並に恐ろしいわぃ。
まさか生きとる間に一国の通貨がこれほどまでに大暴落する場面にでくわすとは思わんかったぞ。
じゃがしかし、一国の通貨がいつまでも大暴落したまま終わるとは到底考えられん。
ゆえに!
イラクディナールの価格が、大暴落前の価格に戻らずともこのままの価格で推移することはないじゃろうというのが世界中の投資家の考えかたなんじゃ。
どうじゃ?かなりおもしろい考え方じゃろ?
これがIQDTとこれまでのステーブルコインとの大きな違いだと言えるぞぃ。
期待される意味がわかるというもんじゃわぃ!
まとめ
どうじゃー!!!
ワシが分かりやすく情報整理をしたことでIQDTが詐欺ではないことがわかったじゃろ?
IQDTは「詐欺」、「違法」、といった仮想通貨ではないと気付いて貰えたのであれば幸いじゃ。
独自性という観点で見るとかなりおもしろい仮想通貨が世に出てきたものだと感心はしたが、実際のところIQDTの価格、すなわちイラクディナールの価格が本当に回復するかはワシにはわからん。
まぁ現実問題、イラクという国がどれほどまでに強い国になるかによってディナールの価格は変化してくるじゃろうな。
その時はすぐには訪れんじゃろぅ…
ワシの寿命とディナールの高騰はどちらが先になるか勝負じゃ!
だれかワシの命が尽きる前にシェ〇〇ンに頼んでイラクを強い国にしておくれ。
そうなれば、IQDTで爆儲けするものも世界中に大量発生するはずじゃ。
そしたら、世界中のピチピチギャルも大喜びじゃ。
ほな、バイなら〜🎵